「」→ニアさんのセリフ●→デモ◆→やってみよう「攻撃を出したりガードをしたりすると、動き出せるようになるまで時間がかかるよ。」「攻撃によって違うけど、ガードをした方が先に動けることが多いの。」「同じ速さの攻撃を出すと、先に動いた方の攻撃が当たるよ。」●ルカリオのはっけいガード後、15F技を出して当たる(ルカリオは5Yを出している)「そして、相手の隙が大きければ、相手がガードをする前に、素早い攻撃で反撃ができちゃうの!」●ルカリオのはどうだんガード後、15F技からポケコンボ。「相手の攻撃をガードして、反撃をしてみよう!」◆ルカリオがはどうだんを撃つ。ガードして15F技からのポケコンボの指示。「逆に、一部の強力な攻撃は、ガードをさせた方が先に動けるよ。」「バーストアタックや、ためて出す攻撃に多いかな。」●ルカリオのためはっけいガード後、15F技を出すと相手の5Yが当たる。「こんな感じ!」「基本的には、相手の攻撃をガードしたら攻撃して………」「自分の攻撃をガードされたら、今度はこちらがガードを固めてみてね。」「このとき、ガードの代わりにブロック攻撃を出せば、反撃のチャンスになるかも!」●はっけいをガード後、15F技を出したら相手のブロック攻撃で受けられてクリティカル。「逆に相手のガードやブロック攻撃を読んだら、つかみ攻撃!」●はっけいガード後、相手のブロックに対してつかみ攻撃がクリティカ...
すごい・ぜったいれいど
ポッ拳のスイクンはすごい
ってボンヤリゆってる人による雑記帳
色々あって自宅やじゅでぃくんの家で着ぐるみを作る生活をしているが、意外と単純な(くせに繊細で気をつかう)作業で精神力を消耗することが多く、そうなると脳が大変に疲弊する。そこへ仕事を終えたじゅでぃくんが帰ってきたり電話をかけてくれたりすると、私は驚くほど「幼児化」する。3〜5歳児のような知能・態度・喋り方になり、冗談でなく本当に箸が転んだだけで笑える。他人にはとても見せられない。元々、「あえて」幼児化することはあった。大人ヅラのままマジレスするには少々恥ずかしい本音などを、子どもを演じてぶりぶり喋ることで、恥ずかしさを誤魔化しながらも言いたいことはちゃんと伝えようという試みである。もちろん、よっぽど親しい他人の前でしかやらないが。ところが、最近脳が疲弊したときにじゅでぃくんに対して発動する幼児化は、演技の域を超えている。自身の「本体」にあたる部分までもが、本当に幼児化しているのである。かろうじて、「あー、この幼児化、コントロールできてねぇなー」とうすら思う意志だけは生きているが、思うだけで何もできない。突然関わりの薄い他人が現れたら正気に戻す役割を果たすかもしれないが、それもちょっと怪しい。最近のこの幼児化に、正気時の私は少々危機感を覚え始めている。よく、お酒を飲んだ時の言動がその人の本性だと云うが、アルコールを飲めない私にとって、脳が疲弊した状態でじゅでぃくんに甘えているときの様子...
みなさん、元気ですか?私は、元気じゃないです。悲しいけど、事実です。手脚を悪くし、早一ヶ月。未だに病名もわからぬまま、症状だけは悪化し、ふつうに歩くことができません。一応歩けるんですよ? でも、股から脚を開いてスタスタ歩くことはできないです。膝からちまちま歩くことしかできません。また、長時間立ったり歩いたりしていると股関節が痛くなってくるため、やはりそうは歩けません。指も硬いです。特に酷いのが右手の親指と人差し指。一番使う指じゃん。舐めてやがる。肩も動かしにくいです。どちらかというと筋力の低下が著しく、毎日のドライヤーが苦痛です。風呂入りたくない。ついでにインフルにかかりました。もうほとんど治りましたが、弱っていたせいで食が細くなり、食べられないために元気が出ません。元気の無さで言ったら、多分これが一番の原因。そんなわけで、様々な難を抱えて暮らしています。何が一番つらいって、見通しが立たないことなんですよ。一応今月末に検査結果が出るので、そこで病名がわかればいいのですが、もしここでわからなかったら、治療をすることができません。つまり、いつ治るかわからないのです。いつ治るかわからなければ、遊びに行く予定が立てられません。ていうか仕事も決められない。※派遣でやっていましたが、通勤困難ゆえ辞めました。そうなると、何を目指して、何を楽しみに生きていけばいいかわからないんですよね。張り合いが...
操作とかシステムはわかってきたけど、イマイチ勝ち方がわからない、という人向け。[2018-03-12]twitterでそこそこ拡散されたようで、沢山の方に見ていただいております。有り難い限りです。もしわからないことがありましたら、遠慮なくコメントでお尋ねください。どんな初歩的なことでも結構です。最初はみんな初心者だ(*`ω´*)(リプよりコメントの方が残るので、後から来た人のためにも役に立つと思うですます)◆ポッ拳は、簡単な格ゲー!格ゲーと聞くと、とっつきにくくて難しそうなイメージがありますが、その格ゲーの難しそうなモロモロを、わかりやすくシンプルに作ってあるのが「ポッ拳」です。それを踏まえて、脱・初心者のためのポイントをおさえていきましょう٩( 'ω' )و◆ポッ拳のじゃんけんポッ拳には、基本的に3種類の攻撃があります。・✊通常攻撃(打撃)・✌️つかみ攻撃(投げ)・🖐ブロック攻撃(+🙅♀️ガード)これらが三すくみになっているのは、もうご存知ですよね?(ご存知じゃなかったらチュートリアルをやろう!)脱・初心者のポイントは、このじゃんけんが「どこで発生し」「何をすべきなのか」を理解することです。◆じゃんけんはどこで発生する?基本的に、じゃんけんが発生するのは以下の3つの場面です。①起き攻め(ダウンを取った/取られたとき)②(近距離で)技をガードした/されたとき③(近距離で)技を...
───かたわれ時(黄昏時)に、ようやく出会えた瀧と三葉。少し話をした後、瀧は油性ペンを取り出し、三葉の手に何かを書く。「忘れないように名前を書いておこう」三葉はペンを受け取り、瀧の手のひらに文字を書こうとするが、一画書いたところでかたわれ時が終わり、瀧の前から三葉は消えてしまう。しかし絶対に忘れやしないと、瀧は三葉の名前を連呼する。ところが次の瞬間、瀧は三葉の名前を忘れてしまったのだ。それは三葉も同じだった。瀧の名前を心の中で連呼して山を駆け下りるが、転んだ三葉も不意に名前を忘れてしまう。そうだ、確か名前を書いてくれたんだ、と手のひらを見ると、そこには「すきだ」の三文字があった───……………ってちょっと待ったあああああああああああああああ!!!!!!このシーンで「は?????」と思ったあなたは、ちゃんと物語が追えています。えらいえらい。逆にここで泣けてしまった人。あなたは自分が何に感動しているのかわかっていますか?????私は、瀧くんが口噛み酒を飲んでタイムスリップしたところから、かたわれ時のシーンにかけて、ちょくちょく涙を流していましたが、「すきだ」を見た瞬間に一気に冷めました……………。今までの涙返せ。その理由を、これから説明していきたいと思います。最近の映画やドラマがなんとなくつまらないと感じている人。何でもかんでも泣けてしまう人。映画やドラマ、舞台、小説、漫画などを鑑賞す...
広く見られることを想定していないので、またすごく放置してた。実はモンハン4Gのレビュー記事とか書いてあったけど、力尽きて続きを書けずに放置している。ひとことで言うと、「SEが快感」って話だけど。ポッ拳は、DXを買って、1日か2日にいっぺんくらいちょこっとやる程度になってる。しばらくランクマはジュナイパーで潜って、限界を感じたところでスイクンに戻した。動き忘れてないか心配だったけど、伊達に2年やってなかった。しかもスイクンに戻すまでにポッ拳自体のブランクがあり、ジュナイパーの動きを忘れていたのもあって、案外すんなり戻れた。ところで何故ブランクがあったのかというと、新しい趣味を始めたからだ。それは着ぐるみである。先日、関西でけもケがあった。ケモノ専門のコミケみたいなもんだ。私は行っていないのだが、ポッ拳ケモナーが何人か行った。そのうちのJくんは、ひとつの沼にハマった。それが着ぐるみである。私は知らなかったのだが、ケモナーの表現のひとつに、オリジナルキャラ(時に版権キャラ)の着ぐるみを作り、それを着るというものがあるのだ。けもケのようなケモナー関連のイベントで着たり、着ぐるみ専門のオフ会も規模の大小様々に開催されたりするらしい。着ぐるみは自分で作ったり、得意な人や業者に作ってもらったりする(コミッションという)らしい。実は、私は古来から着ぐるみが大好きなのである。見るのも好きだが、中の人...
D5辺りで勝率4割以下のまま連コしていたあの頃、私は「ポッ拳」が下手なのだと思っていたが、今思うと「ゲーム」が下手だった。それまでまともにやったことのあったゲームは、本家のポケモンとポケモン不思議のダンジョン、スマブラXをお友達とアイテム有りのパーティプレイ、Wiiのマリオパーティー、Wii Sports、Wii fit、さわるメイドインワリオ、脳を鍛える大人のDSトレーニング、ポケモンダッシュ、ポケモンレンジャー、5色の石を3つ以上並べて消す系パズルゲーム(スマホ)、テトリス(携帯内蔵)、パズルボブル(携帯内蔵)。書き出すと意外とあったな。ちなみにテトリスとパズルボブルは、携帯が2つに折れるようになって、カメラが内蔵され始めたときくらいの話だ。まあ注目は、アクションゲーム、および対人ゲームの経験が、浅スマブラしかないところだろう。一応ポッ拳を始める数ヶ月前に本家のシングルレートも始めたが、経験としては十分浅い。そして、これが20年間にやったゲームのほとんど全てなのだから、本数やかけた時間を考えると、やはりそんなに多くはないだろう。逆に、最近始めたゲームは、ポッ拳のことを思えばそんなに苦労していない。まあ、適当にやっているレベルなので特別上手いわけではないのだが、圧倒的初心者って感じではないように思う。多少はアタマを使ってやっている。これは、ポッ拳を通して、ゲームそのものの経験値を...
バイト先の店長に、「そういうゲームの強い人って、何が違うの?」と聞かれた。同じようなことを、友達がゲーセンでマキブ(ガンダム)やっているところに聞いたことがある。「いやだって、こんなに広いのに、なんで当たるん?逆にどうやって当てるん?」我ながらヒデェ質問をしたと思う。ポッ拳にしてもマキブにしても、「体力が無くなったら負け」「時間切れになったとき、体力の少ない方が負け」ということには変わりない。じゃあ、なんで体力が減るのかといったら、それはもう「攻撃に当たったから」としか言いようがない。どんな勝ち負けも、突き詰めてしまえば、その一言に尽きると思う。つまり、強い人というのは攻撃を沢山当てていて、それでいて相手の攻撃にあまり当たっていないからよく勝っているといえるのではないか。逆に弱い人は、攻撃をあまり当てられていなくて、かつ相手の攻撃に沢山当たっているから、あまり勝てないのではないか。すげー頭のわるそうな話だな。まあでも、伸び悩んでるときこそ、こういう馬鹿みたいに初歩的な話に立ち返るのは大事と思う。ポッ拳を始めたての頃を振り返ると、自分の攻撃を当てることばかり考えていて、相手の攻撃を避けるとかガードするとか、そういうことは一切考えていなかったように思う。しかも、攻撃の狙い方もワンパターンすぎて、同じ方法で何度も簡単に咎められていた。バシャーモを使っていた頃、8Y>強化飛び膝からの...
GWに遠征しまくったらポッ拳インフルパンデミックの流行りに乗って寝込んでいるよ。あんまりにも暇だから、前々から作ろうと思っていたブログを適当に立ち上げてみたよ。むかーし、小中学生の頃にブログやってたけど、そのときはちゃんとブログスキンとかがんばって作ってたから、なんかそのときのイメージ引きずってやるのだるいなーと敬遠してた。でも今は「手軽にオシャレでスマートなワタシを魅せたいの✨」みたいな需要が高まってるのか、スマホからでもそこそこ綺麗な装丁で始められる時代なのだそうよ。まあすごいすごい。最近はもっぱらツイ廃やってるけど、元々長文まとめて書くほうが好きなタチなので、気まぐれなりに継続したい。さて、何のためにブログ作ったかっていうと、一言でいうならポッ拳のため。備忘録というか、なんかやっぱそれなりに見返せる形で書いといたほうが自分のためにもなるかなあと思って。あと、これからポッ拳始める人たちの一助にもなったらちょっとうれしい。ただ、自分決してこのゲームについて深いワケではないし、間違ったことを書く可能性は大いにあるので、初心者のひとは鵜呑みにしたらダメだよ。あとで上手いひとたちに怒られても知らないからね。このゲーム、常識外のことをすると簡単に怒られるからきおつけようね。まあ、咎められない方も悪いけどね。今から昔話をするよ。気持ちわるいと思ったら閉じようね。ぼくは元々格ゲーとかアクショ...